空調機器レンタル | 有限会社 GO-MAC：空調・換気設備工事・保守メンテナンス

GO-MACでは長年培った空調設備の工事・保守経験を活かし、各種空調機器のレンタルを行っています。事務所や店舗の新規オープンなど、初期費用を抑えるだけでなく、保守・メンテナンスの充実や会計上のお取扱いなど、さまざまなメリットがあるレンタルサービスでお客様にあった空調機器のご提案をさせて頂きます。

事務所、店舗、学校、工場、倉庫、工事現場など、業務用エアコンのレンタルを行っております。空調機器工事会社として培った経験やノウハウで、お客様の様々なご要望を実現します。

エアコンレンタルのメリット

レンタル機器は最新機器を取扱っています。そのため日々の技術革新による省エネ対策やエコロジー機器を豊富に取り揃えております。

最初にお支払頂く金額は、保証料と月々のレンタル料のみなので、初期費用を大幅に押さえる事が可能です。

契約満了時後(6年契約が基本)、リース契約のように買取る心配もありません。また、メンテナンスコースの契約のみで継続使用が可能です。

レンタルの場合に発生するリース会社による面倒な審査などはございません。
※当社規定審査がございます

徹底した品質管理と迅速な修理対応

レンタル用のエアコンは基本的に最新省エネタイプを使用。またご予算により従来型のエアコンもご用意しております。また、従来型でも専門スタッフが分解洗浄、試運転調整行っておりますので機器も綺麗で安心です。万が一の故障や機械のトラブルが発生した場合は、お電話一本でメーカー修理よりも迅速な対応を心がけております。

設置までの流れ

レンタル条件

レンタル商品は業務用エアコンが対象です。
機器レンタル料のお支払い期間は6年間。7年目以降のご利用も可能です。
機器の設置および撤去に関しては弊社にて承らせて頂きます。
設置工事費用および電気工事費用は別途費用になります。
返却の場合は弊社にて機器の取り外しを行います。その場合、取り外しに要する費用は実費を請求いたしますが、契約時に別途預かり保証金をお客様から頂戴し、返却時の撤去費用の一部に充当させていただきます。
契約に際して、当社審査をさせて頂きます。万が一、レンタルをお断りさせて頂く事がございますのであらかじめご了承ください。

空気清浄機を本来の性能で使用するには、使用時に付着した有害成分(ホルムアルデヒド等)や、加湿使用時に付着したカルキや不純物を除去することが大切です。当社では、清潔を保つメンテナンス、故障時の修理修繕費等が全て込みの「空気清浄機・あんしんメンテパックレンタル」をご提案させて頂きます。

乾燥シーズンから花粉シーズンまで

オールシーズンお使いいただけます。加湿オフシーズン(5~10月)期間内に清掃メンテナンスを行い清潔を (※メンテナンス時には、7日程度お預かりします)

PL 保険でさらに安心

製品転倒などで怪我を負ってしまった場合でも、当社加入のPL保険で安心対応可能です。(加入保険会社規約に基づく)

リスク管理の視点でご利用いただいております

学校・教育関連施設・病院・介護施設・飲食店・事業所などリスク管理を必要としている場所から小さなお子さまやペットのいる一般のご家庭まで、幅広くご利用頂いております。

レンタル料はお気軽にお問い合わせください

設置料・引き取り料・メンテナンス料や、もしもの時の修繕費が含まれているお得なレンタルプランや、複数台以上のご契約で割引になるプランもご用意しております。まずはお気軽にお問い合わせください。

さまざまところで活躍

お客様の声

この製品を導入されているお客様の声をごご覧ください。(※メーカーwebサイトより抜粋)

公的機関が認めたクリーンテクノロジー

除去可能なアレル物質

花粉系アレル物質	スギ花粉/ハンノキ花粉/シラカンバ花粉/ヒノキ花粉/エンピツビャクシン花粉/ラクウショウ花粉/ヨモギ花粉/カモガヤ花粉/ブタクサ花粉/ハルガヤ花粉 /オオアワガエリ花粉/オオバコ花粉/ブナ花粉
小麦粉
カビ系アレル物質	ススカビ/コウジカビ/カワキコウジカビ/クロカビ/アカカビ/アオカヒ
生物アレル物質	ヤケヒョウヒダニ(フン・死骸)/コナヒョウヒダニ(フン・死骸)/ワモンゴキブリ(フン)/チャバネゴキブリ(フン)/ノミ(フン)/イヌ上皮(フケ)/ ネコ上皮(フケ)/ハムスター上皮(フケ)

除去可能な有害科学物質

排ガス系の有害化学物質	NOx/テトラクロロエチレン/ベンゼン/トリクロロエチレン/ジクロロエタン/ ジクロロメタン/クロロホルム
VOC系の有害化学物質	iso-ブタノール/ヘキサン/スチレン/ノナン/トリメチルベンゼン/キシレン/ナフタリン/エチルベンゼン/トルエン/酢酸エチル
ホルムアルデヒド ※3
ディーゼル粉塵(DEP)

※1 試験条件:アレル物質にストリーマを照射し、ELISA法 / 電気泳動法 / 電子顕微鏡法のいずれかでアレル物質　タンパクの分解を確認。試験結果 99.6% 除去
※2 測定方式:抗菌試験 / カビ除去試験試験期間:(財)日本食品分析センター試験番号:第 204041635-001号。試験結果 99.9% 除去
※3 試験方法:減衰法除去性能試験試験室:6畳チャンバー(22～24立方メートル)温度:23±3°C 湿度:50±20% 換気条件:0回濃度0.2ppmを常時発生した場合、厚生労働省のガイドライン0.08ppmを維持=36立方メートル/hの除去
能力(換気性能18畳相当)

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