空調機の熱交換機(アルミフィン)には、トラブルの元となる油や砂埃・雑菌・タバコのヤニ等の汚れがどうしても付着ししてしまいます。これらは放って置くと時間の経過と共に、どんどん蓄積されます。
手遅れになる前に空調機の洗浄をお勧め致します。
私たちに、是非お任せください。
こんなトラブルが発生しています・・・・
- ・空調機の中で繁殖した雑菌が、運転中室内に送り出され、その空気を吸っている事により健康を害してしまいます。(身体の不調)
- ・冷房能力の低下(不冷クレーム)
- ・運転中、ニオイがする
- ・ドレン詰まり
- ・電機代がかさむ
- ・高圧がカットされる(空調機の停止)
- ・液圧縮によるコンプレッサーの損傷
- ・暖房時温度ヒューズが切れる(運転不能)
空調機のメンテナンス |
(年/2回 点検) |
設備のメンテナンス |
(年/2回 点検) |
空調機の洗浄は・・・ |
実例として
- パチンコ店
- 年・2回
- レストラン
- 年・1回
- 商店及び工場
- 2年に1回
- 事務所
- 3年に1回が適当です
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- ・床置きエアコン
- ・壁掛けエアコン
- ・天井吊りエアコン
- ・天井埋めエアコン
- ・天井カセットエアコン
- ・ファンコイルユニット
- ・クーリングタワー
- ・ボイラー(大・小型)
給水管にサビが発生すると・・・
- ●給水栓からの給水量が少なくなる
- ●給水圧力が低下する
- ●「赤水」や「鉄錆臭」の水が出るようになる
- ●サビの下では給水管の腐食が進行する
- ●水道水の消毒のために投入されている塩素が管内のサビに吸収され消毒に消費される塩素が少なくなる
- ●揚水管がサビにより閉塞するため揚水ポンプの運転圧力が高くなり揚水量が減少するため運転時間も長くなり消費電力量が増加する
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